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地域の集客に強いWEB制作

浜田幸徳

Webのチカラで地域を元気にする

SNSが日常に溶け込み、個人だけでなく中小企業や個人事業主にとっても欠かせないツールとなった今、Webの存在感はますます高まっています。特に、Google Mapとの連携は、地域密着型のビジネスにとって大きな可能性を秘めています。

例えば、飲食店であれば、お店の外観やメニュー写真をSNSに投稿し、Google Mapと連動させることで、より多くの人に店を知ってもらうことができます。さらに、口コミ機能を活用すれば、実際に訪れたお客さんの生の声が広がり、集客力向上に繋がります。美容室であれば、施術前後の写真やお客様の髪型をSNSで発信し、Google Mapでお店の場所を検索したユーザーにアピールできます。

しかし、SNSやGoogle Mapだけでは、お店の魅力を十分に伝えることは難しいかもしれません。ホームページは、お店の理念やサービス内容、スタッフ紹介など、より詳細な情報を発信できるプラットフォームです。SNSで興味を持った人が、お店のことをもっと知りたいと思ったときに、ホームページに訪れることで、顧客との信頼関係を築くことができます。

また、ホームページは、24時間365日、お店の情報を発信し続けることができるという大きなメリットがあります。営業時間外でも、お客さんはいつでもお店の情報をチェックできます。さらに、ホームページ内にブログを設置すれば、お店の最新情報やイベント情報などを発信し、顧客とのコミュニケーションを深めることも可能です。

地域密着型のビジネスにとって、Webを活用することは、もはや選択肢ではなく、必須事項と言えるでしょう。Webの力を最大限に活かすことで、地域経済の活性化に貢献できるはずです。PAZOOMでは、お客様のビジネスを成功に導くためのホームページ制作を全力でサポートいたします。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

ロゴマークに込めた想い

「PAZOOM」という名前には、平和な広島で、お客様のビジネスが大きく羽ばたくようにという願いが込められています。

ロゴマークの折り鶴は、広島の空に舞い上がり、未来へと繋がる架け橋を表現しています。虹色の折り鶴は、お客様の夢を叶え、新たな未来を切り開くお手伝いをしたいという私たちの想いを象徴しています。

広島県熊野町出身。世界的に有名な熊野化粧筆の産地であるこの町で育ちました。これまで培ってきたWEBコンサルティング、インターネット販売、中国輸入、SEOアフィリエイトなどのノウハウを活かし、2021年にWEB制作オフィスPAZOOMを設立しました。

10,000人を超えるメンバーを抱えるFacebookグループ「広島を繋げていく会プロジェクト」の管理人を務め、地域イベントやボランティア活動に積極的に参加してきました。地域への愛着を胸に、WEBの力を最大限に活かし、地域のビジネスを活性化させ、豊かな地域づくりに貢献したいと考えています。

1964年生まれ
熊野町立熊野第三小学校
熊野町立熊野中学校
広島県立熊野高等学校
大阪芸術短期大学
趣味：旅行・グルメ・映画・模型